■歌舞伎初体験の巻
強烈な台風16号によって、関東も激しい雨風になる模様・・・との予報に「必ずしも浴衣でなくともよし!」と変更。ううう〜〜〜、今年も浴衣でお出かけの夢潰えたり〜〜〜(号泣)
私たちの見た演目は『仇ゆめ』という、歌舞伎座ではなんと35年ぶりの上演となるモノ。
『壬生村に住む狸(勘九郎)は、島原の遊女深雪太夫(福助)に恋い焦がれていますが、深雪太夫は、舞の師匠(扇雀)にぞっこん。そこで狸は、師匠に化けて太夫に告白し、想いを叶えます。が、本物の師匠と鉢合わせしてしまったから、さあたいへん。どちらがほんとの師匠なのか。揚屋の亭主(染五郎)が、一計を案じると・・・。北條秀司作の、おかしくて、やがて切ない舞踊劇。』
だそうな。
とにかく面白い!伝統芸能といえどもやっぱ昔の大衆演劇、面白くなくっちゃここまで続いてこないよねぇ〜〜。狸の勘九郎がやっぱり凄い、笑いのツボも心得た物で、テンポよく笑わせてくれます。福助の太夫も美しく(マジ!)でも狸の化けた師匠のお稽古で踊る狸踊りをマジメに踊るところなんて凄くカワイイ〜〜。
それにしても、着物でのこの動き!やはり小さい頃からの鍛錬の賜物ですなぁ・・・殆どダンスのような場面もあり、日本の伝統を受け継ぎつつも新しい風も取り入れる・・・歌舞伎ってこうして残されてきたものなんですね〜〜(や、そう思っただけですが。笑)
たまたま千秋楽の土曜だったためか、45分程前に行ったにもかかわらず、立ち見でした。
でも、きっと平日ならもっと空いているだろうし、銀座に行ったついでに小1時間歌舞伎見物なんてのもいいですね(;´∀`)
でも、いつかは1等席で観たいなぁ〜〜〜〜。



ヲイヲイ・・・
後は身軽な飼育係のおねえさんが(塀の内側は結構な高さ)ひょいひょいとやってきて取ってくれました。ああ、ダメな大人ですいません。ありがとうございます。
